検査項目

脂質

検査内容

総コレステロール(T-ch0)

基準値140~199mg/dl
血中のコレステロールの総量です。量が高い状態が続くと、動脈硬化を進行させます。

220mg/dl

低栄養が考えられます。無理なダイエットや拒食症でも低下します。軽度の低下であれば、医療的な問題はあまりありません。

130mg/dl以下

脂質異常症(高脂血症)が疑われる状態です。240を越えた場合は医療機関に相談し、動脈硬化が進行する前に対処をしましょう。

中性脂肪(TG)

基準値30~149mg/dl
高カロリー高糖質な食生活で産生が多くなる、血液中の脂肪みたいなものです。高い状態は動脈硬化を進行させるだけでなく、急性膵炎の原因になるため注意が必要です。

150mg/dl以上

栄養不良や摂取不良の他に、肝硬変、甲状腺機能亢進でも低下します。運動での低下の影響も早く出ます。

50mg/dl以下

動脈硬化を進行させないように、早めの対処が必要です。アルコールを多飲したときは~500~1000…と値が跳ね上がります。

HDL(善玉コレステロール)

基準値40mg/dl以上
動脈硬化を予防して、中性脂肪や悪玉を外に排出する働きがあります。魚等に多く含まれ、食生活の乱れ、高中性脂肪血症で値が下がってしまいます。

LDL(悪玉コレステロール)

基準値60~119mg/dl
ほぼ総コレステロールに比例して増えるコレステロールです。血管を腐食させ、動脈硬化を促進させてしまいます。

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